キュランダ鉄道ケアンズは物価高で | 駅駐車場コーラ600mlが400円だったそうです | 台湾でCCレモン1リットル600円も同じですね | 日本の物価は高い。それより高いとは高所得の国? | |
朝食はバーガーだったようですね | 英国風レトロ列車古い列車をピカピカに磨いて使う。 | 今にもホームズが降りてきそうな | Back to thefuterVではエメットが乗り込んだ | 車窓素晴らしい列車ですね。 |
熱帯気候帯ですからサトウキビの栽培が盛ん | 真っ白な牛の放牧? インド種かな? |
馬がコートを着ているのは紫外線よけ。 | 牛は肉や皮革や牛乳が、馬は毛並みが大切。 真っ白な馬は価値が低い |
大ヘアピンカーブ2〜30両連結の先頭が見えます |
ユーカリ?いよいよ大ヘアピンカーブですね | 列車の長さとカーブの半径の小ささが | この世界一の光景を | 見せてくれるんですね。 | この様子がよく見えるように草や雑木が刈ってある |
いい眺めですこんな所に住宅地があるんですね | 住んでみたくなりますね | バロン滝列車は山岳峡谷地帯に | 鉄橋もヘアピンカーブです | 深い谷ですね |
バロン滝乾期ですから水量も少ないのでしょう | 雨期の最中ならきっと | そうとうの迫力があったでしょう | 急峻な岩山を越えるため | 大きくカーブして先ほど通った鉄橋を見ながらアプト式で登ります |
一気呵成に登ってきました。深い渓谷急峻な岩山 | 鉄道工事で爆破しても壊れなかった堅い岩が | モニュメントのように残っています→ | ||
バロン滝の全貌これは凄いです絶景です | 雨期にこの岩場を流れる | 水の量を想像すると | 壮観ですね (^-^)//""パチパチ |
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キュランダ村目的地には素晴らしいものがあったそうです | 以下の文に詳述 | エリマキトカゲエリマキトカゲがいたそうです | 付近にアボリジニーの 居留地があり、 火の儀式が見られます。 それは次回に |
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キュランダは元々60年代後半に自由なライフスタイルを求める人々(芸術家達)が移り住んで来た町。 今ではその様相は影を潜め、歴史ある建物は、アップマーケットなレストラン、カフェ、バーになっている。 ただしゆったりとした雰囲気は当時のまま…。 手作りの工芸品やアボリジニの民芸品が所狭しと並ぶ店やマーケット、レストラン、コーヒーショップなどが 揃うここキュランダは日帰り観光地となっていて、ケアンズでも有数の観光地となっている。 蝶々園、動物園、爬虫類園なんかがある。 動物園ではカンガルー、コアラ、ワラビーがいる。ここではコアラを抱く事ができる。 抱いてみたけど、コアラって、意外とデカい・・・。 そして、爪が鋭い・・・・。 そしてキュランダの散策を終え、熱帯雨林の上空を走る世界最長のケーブルウェイ(ロープウェイ)で戻る。 戻りのケーブルカーの上からユリシス(青い蝶々)を探す。 ユリシスというのは、アボリジニ達の間で、1羽みると幸せに。2羽見ると一緒に見た人に幸せを奪われる。 3羽みると一生幸せになれると言われている。頭の上に止まると、大金持ちになれるという言い伝えがあるそうだ。 そして、4回目からはまた、元に戻ってしまうそうだ。 帰りにばっちり3羽見つけて帰りました。 |