東(agari)ヌカー(井戸) | 東ヌ窯付近は奈良と見 まごうたたずまい |
東ヌ窯この奥に古窯が見え ますが、立入禁止 |
東ヌ窯 |
南ヌ窯歩いていると 巨木が見えたので |
南ヌ窯何となく 立ち寄ってみました。 |
南ヌ窯するとそこが目的地の 南ヌ窯でした |
南ヌ窯 |
南ヌ窯巨木の根本は陶片 だらけでした |
南ヌ窯登り窯の全景です 清水焼用より小型 |
南ヌ窯飾ってあるシーサー は守り神でしょうか |
南ヌ窯焚き口です。幾多の 陶工が汗したでしょう |
南ヌ窯登り窯の内部です 無惨ですね |
南ヌ窯 | 喫茶「南ヌ窯」^^;陶芸工房は喫茶店 になっていました |
|
壺屋通りとても趣があります | 京都三年坂と同じ雰囲気でした^^; | ||
焼物工房は、読谷村に焼物yachimunの里として移転し、今も登り窯で焼かれています。 お土産用のシーサー等琉球陶器の中には東アジア諸国で作られたものもあるそうです。 ただ雰囲気を味わうためなら、それでもいいかもしれません。 |