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ヤンバルとサキシマスオウノキ                photo by まさと&White Enemy
名護から北に海岸↓沿いに走っています。 塩屋湾内湾から↓ヤンバルに入ります。 珍しいシーサーです↓狛犬みたいですね。 この内湾には↓養殖筏がありました。
何を養殖しているのただの生け簀かな。 道は勾配を増し↓ヤンバル突っ切って 沖縄本島を横断します。 エンジンが悲鳴をあげていました。
ヤンバルの森希少動物の宝庫。 こんな山中に喫茶店と園芸店が。 鬱蒼とした山原の森の様相を呈して来た 嘗て人の手が入った名残の、芭蕉の木
山原の頂上を過ぎ急にパイナップル畑
広がります。東村はパイナップルの産地 畑は延々と続きます。沖縄県一の生産量。 坂を下りきると突然太平洋に遭遇。 海の色、波の荒さが東シナ海とは全く違います。
西表島ではよく見る木それは何100q南の話 嘗てはこの板根を舟の舵にしたそうです。 この木がそんなめに遭わなかった訳は?
東村にはこの他に、一円玉にデザインされている木もあります。機会のある人は訪ねてください。オガタマノキ(招霊の木) 清冽な水が岩から滴り、その傍らには やはり信仰の対象がありました。