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玉泉洞王国村  沖縄本島南部の戦跡と共に有名な鍾乳洞から発展した観光施設
           琉球列島石灰岩が堆積し、至る所に鍾乳洞があります。
洞内は涼しく幻想的 です。山口県秋芳洞 ほど大規模でなくても 十分美しいです。
洞の奥から冷たく、 清冽な水が湧き出し 手長エビや小魚が 泳いでいました。
洞窟出口付近 土産物店の上に 立派なシーサーが 沖縄で有名なシーサーは南部に多く見られます。
赤瓦の民家が維持費の高騰で減少するのと同時に見られなくなったようです
ここには工場もあり↓ドリンクも作っている。 ドリンクの材料を洗浄中ですね。^^; 毒蛇ハブは怖いです。本島のは2mにもなり、毒も強烈で、噛まれると筋肉が溶け、血管毒で大変なことになります。先島諸島のヒメハブは小さく毒も弱いです。もしハブが絶滅すれば野ネズミ等が大繁殖し、甚大な被害を与えるでしょう。ハブが沖縄の生態系の頂点にあり、写真のように一つの産業として成り立っているのですから、驚きです。
園内のガラス工房女性が多いです ←制作体験の様子←吹いて膨らませる ←コップの底を成形中イメージトレーニング
開いてグラスの口を成形中です。熱い! だいぶグラスになってきましたね 最後に吹き棒を取り平らにしているところ
園内の植物園→これって、何?^^; 温室でなくても→アボガド 熱帯果物ができるマンゴー
グアバ モンキーバナナ

 観光施設の維持は大変なようですね。

 他所に植物園ができれは植物園を増設し、
エイサーも見れるようにしと、、、
 お客を取られないように満足させるために
次々と、設備投資と人件費に大変な金額が
つぎ込まれるようですね。