ショップ前青の洞窟ツアーのショップは山ほどあり、内容も | 値段もいろいろです。 よく調べて選びましょう。 |
'08夏に、カヌーで行くツアー(八千円)に参加しました。 |
レジャーが多様化した沖縄の現状を知りました。 | カヌーは普段使わない筋肉を酷使し酷く疲れます。 |
出発点は、ルネッサンスリゾートオキナワ近くです | 延々と続く石灰岩の断崖の端の洞窟が入り口です。 | 真栄田岬は有名な景勝地、ダイビングスポットです。 | 洞窟は岩盤の不整合面で崩落した巨岩があり、将来事故が起こるかも | この小さな洞窟が入り口です。沢山のショップが様々なツアーを組んでいる |
ショップで二千円で買った使い捨てカメラで撮った写真ですASA200前後で使い物になりませんでした | 画面に入っている白い直線やひっかき傷は写真屋の技術の低さが原因です。 | 水深1m前後では色の付いた写真が撮れました。 | 洞窟の外はシュノーケリングで有名な真栄田岬。 イノーの生物が美しい |
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こんなジュゴンもいます。 米人親子で太ももにバラの入れ墨が凄かった |
珊瑚礁は皮膚に直接触っただけでケガをすることもあります。 | また、サンゴ・ウニ・ガヤ 等の危険な動物に刺されると大変です。 |
長袖の水着かTシャツと半ズボンに足ひれ(必需品)で潜るか、 | レンタルのシュノーケリング三点セット(ウエットスーツ込み)が便利です。 |
一回目の取材は洞窟内の写真が真っ暗で撮れず完全に失敗でした。 | 真栄田岬展望台 '08.12月に再取材しました。 |
二回目の取材です今回は洞窟まで歩いていくツアー。価格4千円 | これなら自分一人でも行けるのですが、ウエットスーツ等の | レンタル料だと思って我慢しました。 |
フィッシャーと呼ばれる割れ目に入ります |
とても神秘的です。遺跡に入る感じですね。 |
中に入ると巨大な岩が崩落していました。コワ〜ィ |
出口付近で青い神秘が待っています。 |
今回は水中カメラを買い ASA3200で撮影。オートでは真っ暗に写り、フラッシュは届かない |
この日の気温は23℃ | 水に入るとぞくっと寒い | しかし、清冽な感覚が | 全身を包みました。 | 水中は青く、期待感が高まります。 |
夏に比べ、水の色が | より青く透き通っています | 夏は緑が少し入っていて | バスクリンっぽかった。 | |
何か少し違っていました。 あっさりした感じです。 |
天気のせいかなぁ 青く輝く蛍光色でなく、 |
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青い光が射しているという感じでした。 かなり、残念です |
夏場は青い蛍光塗料の中にいるように見えました | |||
洞窟入り口の海水中の下半分がないため (写真参照) |
海水を通して入って来る光が屈折・吸収され | 青い光だけを通し、 洞窟の暗闇に |
青い光が満ちあふれるのです。少し残念。 | さぁ、ツアーは終わり。写真に夢中の私を残して |
ガイドスタッフはとっくに外に出いました。 | と、洞窟の前に数百匹のサヨリがいます。 | ガイドの男女はこれをダツだと言い張ります。 | あまり、魚や海を知らない、内地の、都会育ちの人 | でした。私は子供の頃これをよく釣りました。 |
大きな物は刺身で、また、椀種にもいいです。 | おいしそう d(⌒o⌒)b | ↑ASA3200、隣はオートで撮影。色合いが全く | 違いますね。驚きです。 |
CANON IXY3000IS 専用水中ハウジング付き |
ちゃちなカメラのフラッシュは届かず、 | 本当の色が出ないことは | やはり残念です | 夏に見られたツバメウオは姿を見ず、 | 少し魚種が変化していますが、 |
おいしそうな魚が沢山いました。 | いいですね〜 | 真栄田岬よまたね〜 | 今回、あまり面白くない写真を長々と掲載しましたこと深くお詫びします。 じつは、この写真を撮るために30万円掛かりました。 一つは、ツアーショップの使い物にならない水中カメラのため、 |
もう一つは、ネガをめちゃくちゃにした写真屋のせい。 さらに、もう一つは、準備不足だった私のせいです。 悔しかったので沢山載せました。 ゴメンナサ〜イ m(._.)m |