白馬八方尾根ski school冬場はウインタースポーツそれ以外は	スカイスポーツを指導してもらえる施設です。	白馬岳方向紅葉を求めて出発！	大きな機材を積んで、 ダイビングとそっくりです	第一リフト(ゴンドラ)に乗り込みます
リフト周辺はまだ、紅葉していませんでした	1200mラインを過ぎると木々は鮮やかに秋色に	染まり、美しい紅葉です。 この変化は	垂直高度差のない所に住んでいる私には大変	不思議に感じられました。
兎平(うさぎだいら)第一リフトの終点 標高1400m地点です	雪を戴いた白馬三山です	荒々しい感じの五龍岳	レストハウスはもう営業していました	準備開始女性にも大変人気です
最初に飛び出したのも女性でした	勇敢ですね	あっ！画が重なってしまったm(._.)m ペコッ	皆さんシングルやタンデム(二人乗り)で	はしゃぎながら次々と飛び出していきます
朝早くは上昇気流が不十分なのか、そんなに高く	上がらず、二本目に期待しているようです。	ギャラリーのおじさんたちがはしゃいでいました。	動画にもその声が入っています。	いい物が見れた。凄い。よかった。と感激してた
飛行中いよいよ私の番です	ここから場所を移動せずに高度を上げ、	第ニリフトの終点ほどの高さまで上がりました。	インストラクター氏は素晴らしい腕前です!!	しばらく上空からの画像を
お楽しみください	そろそろ向きが変わってきました	第二リフトの乗り場が見えます
ずいぶん高度が上がってきました	五龍岳も間近に見えます	白馬三山の杓子岳でしょう	インストラクター氏です。	足の下は千メートル弱何もない空間です
大変眺めがよく、ワクワクしました	紅葉がゆっくりと高山から低地に向かって	下りていく様が見て取れます。	雪山と紅葉とを一度にカメラに納められればと	思ったのですが、風景が大きすぎて、
私のカメラの性能では無理でした。	ふもとから次第に秋に	変容していく山の姿に	感動し、自然の偉大さに	空の上から酔いしれました。
	五龍岳荒々しいところがいい	白馬三山なぜか穏やかに見えます
				大空の華麗なダンスに見えます。 　地上にも沢山のギャラリーが歓声を上げていました。ファンがいるみたいですね。

ペンション"ミモザ"今回こちらにご厄介になりました。	スクールの校長でペンションのオーナーです	とても素敵なペンションで	奥様手作りのアートがいたるところにあり、	完成度が高く、とても楽しく
拝見させていただきました。	このアート宿泊客に大人気で、買って帰る人が		沢山いるそうです。確かにとてもメルヘンな	作品です。可愛らしいですね。
	ミモザはチロル風の外観です。いいですね。