苗栗県 | 玉清宮リンク 01 02 03 04 05 06 07 |
玉清宮は廟日本語で寺 折からの春節 |
蛇踊りが面白そうです。 | 特にリンクにある夜の踊りが良いですね |
彰化県鹿港鎮天后宮もまた、廟です | ||||
中国輸入雑貨の店 店頭には中国伝統衣装が |
日本でもこんな店よくありそうですね | サトウキビのジュース 搾り粕は凄い量です。 |
天后宮リンク 01 02 03 | |
苗栗県街歩き | ||||
調べますと、ここの提灯は春雪のお祝いで飾ってあるのでなく | 一年中この状態だそうです。夜になればきっときっと美しいでしょうね。 | |||
臭豆腐沖縄の豆腐羹に似ていますが強烈な臭いです | マクドナルドにケンタッキーフライドチキンですね漢字がちょっと違うけど | |||
日本企業も根付いていますね。 | 苗栗県近郊の大湖 | 台北周辺の観光地でもこんな感じの町並みが多いですね。 | きっと台湾特有の気候のせいでしょうね。 夏は高温多湿冬は寒冷 標高2000Mを超える |
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中国製の風船でしょうか | 檳榔って、、、 店の中が写ってないけど 脚注参照 |
←交番ですね。日本が植民地時代に持ち込んだ。 マークがかっこいい |
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瓶でパンや肉を焼くのは西アジアから伝播。肉もパンもこれで焼きます。 | ソーセージの焼き売りですね。ダイナミックで食べたくなりますね。 | |||
焼き芋は天津栗焼き機で焼くんですね | 郵便局は日本では赤ですがAポストもATMm緑ですね | 世界の郵便のトレードカラーは様々のようです。 | ||
←ここで食事されたんですね。漢字の貼り物がとても中国的です。 | 出店で買ってきたお菓子かなぁ。黄色のアーモンド状のを付けて食べるのね | 中国南部や台湾の料理名はちょっとわからないなぁ | 豆腐の鍋のようですね |
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醸豆腐(にゃんとうふ)伝統的客家料理の代表 中国南部は小麦が無いので餃子が作れない |
そこで食感の似た固い豆腐に具を入れて餃子に見立てた物です | |||
生姜ですね。 生薑(ショウガ)が旧字 |
エンダイブかカギ菜、からし菜ですね | |||
伝統的な薩摩芋澱粉で作る飴のようですね。 懐かしい |
ういろうや蒸しまんじゅうのような、沖縄にもある伝統的な菓子ですね | やはりルーツは中国にあったんですね。 | あっ、これがメニュー なんと、芋ですね。 田芋かなぁ(脚注) |
ちょっと小振りで固そうな柑橘類食用かなぁ正月飾りかなぁ葉っぱ付きだし |
う〜ん。天ぷら? | 日本語で言うと 芋羊羹に芋かりんとう のようですね |
伝統的で素朴な菓子が売られていて、コーラやポップコーンにクレープなど 無いですね |
台湾は深山幽谷の国。山間部は電波状況から衛星放送ですか。現代的です | 日本によく似た風景ですね |
亜熱帯の台湾でも高山では雪が降ります。 | ですから、梅も日本同様にあるんですね。 | 紅梅に白梅。 | いいですね。 | 梅の木の種類は知らない |
梅干しは出来るんでしょうね。 でも、きっと食べないね |
豆の煮物でしょうか。 | |||
やっと綿菓子が出ましたねでも、寂れたところで客もなし | こんなお菓子って子供の頃に食べたよねー でも名前は? |
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↑かりんとうは日本と同じ ←肉餅って、、台湾のたい焼きには小豆あんではなく肉まんの具入りです 食文化の違いです |
喫煙禁止の大看板 台湾では18才以上なの 妊婦も禁止って、、凄い |
パトカーは万国共通のイメージカラーですね。 ただ、サイレンの音は違うでしょうね |
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客家:(はっか と読む) 中国の春秋戦国時代 (紀元前403年に晋の滅亡から、紀元前221年) 中国東北部の人々が、戦乱から逃れ、中国大陸をさまよい、次第に中国南部へと移動し、現在の福建省や台湾西部など、山間僻地ににたどり着き、独自の文化と強固な一族の結束で現在もその伝統を守り続けている平和的な人々。 |
福建省では、世界遺産に登録されている巨大な円形の家屋、円楼または土楼として知られている建物群は、客家の人々の住居です。 客家料理: 客家の独特な文化は独特な料理を生み出し、大変美味として知られている。 |
客家: 客家の人々は平和的な人々です。 しかし、 同時期、戦乱に追われ、舟に乗って海洋に漕ぎ出し、日本にたどり着いた集団は弥生人となり、進んだ武器で縄文人を駆逐(殺戮)しながら 日本の歴史を始めた。それが我々の祖先でだそうです。 |
客家: 台湾島西部の苗栗県は 特に客家の人々が多く暮らす地域です。 台湾: は1500年頃に日系和冦によって建国された国 それ以前は5万年前スンダランドからやって来た少数民族が暮らしていた。 以後、沢山の漢人が移入して現在の国となった。 |
台湾: 14ある少数民族は山岳や孤島に追いやられながら独自の文化を守っている。 台湾は世界で唯一の 親日的な国である。 気候や文化、経済も沖縄によく似ている。 沖縄には沢山の台湾人が暮らしているのも事実である。 |
田芋: サトイモ科の植物 タロイモとも呼ばれる 一万年前、台湾少数民族が南太平洋からイースター島にまで移住拡散した時に食料として持っていった物。 日本でもかつては田芋と呼ばれたが里芋と呼ばれるようになった。 |
沖縄では現在も子供の頭ほどもある田芋が栽培され、ている。 台湾では山間の水田(山田)で水稲と同じように栽培されている。従って稲作は田芋が稲に置き換わったものだという学者もいる。 |
田芋にはいろいろな種類があり、沖縄のクワズ芋などは毒性が強い。 また、以前は調理時にかゆみが出ていたが、改良された。 |
檳榔:びんろう 木質植物の葉で実を巻いて石灰をつけ口の中で噛む嗜好品。 東南アジアから太平洋諸国の原住民に広がる習慣 酒、煙草同様習慣性があり口中が真っ赤になる。近年ではこのような行為は嫌われ、馬鹿にされている。 |
檳榔小姐:びんろうむすめ しかし、台湾では至る所で檳榔を売っていて、大盛況である。それは、手っ取り早くお金がほしい娘達が、 当局の取り締まりをかいくぐりながら、おっそろしくセクシーなランジェリー姿でこれを売っているからである。 |