美海水族館入り口 メインゲートより伊江島を望む |
 海洋博記念公園は |
 たいへん広大な敷地です |
 いよいよ水族館入り口です |
 入り口後方には出口とイルカショーの会場が見える |
タッチングプール |
展示水槽 展示方法は他の巨大水族館同様に |
 各テーマごとに並べられ |
 ここでは亜熱帯水域の |
 海底がメインの展示 |
 このツバメ魚もよそでは |
 見られないものです。 |
 展示動物はどれもこれも普通では見られない |
 大変な大きさです。 |
 ダイビングで見る魚とは格段の差です。 |
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 人のふとももほどもあるウツボ |
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 チンアナゴの展示は大変困難だったと思います |
世界一の巨大水槽 フレームに収まらない巨大水槽の中の巨大動物たち |
 ピンぼけですが、手前の人影と大きさを比べて下さい |
 世界一の大水槽なのに水槽が小さいのではと |
 錯覚します。立派な展示物です。 |
 まさにこの大きさです。 |
 曲面水槽の内側からは凹レンズの働きをして |
 魚が小さく見えるのですがそれでも巨大に見えます |
 超ド級の魚ばかりが |
 何匹も何匹も･･･ |
 捕獲するのも飼育するのも |
 きっと至難のことでしょう。 |
 毎日午後３時から給餌ショーがあります。 |
 ここを訪れるならばこの時間にあわせると |
 おもしろいですね。 |
 午後２時頃に入ると丁度いいでしょう。 |
 巨大魚たちが活発に活動します。 |
 巨大なジンベイザメが |
 大きな口を開けて給餌する様子は |
 大変な圧巻です。 |
給餌中 ひとのみです。 |
 このギンガメだアジも超巨大なんです。 |
 給餌の時だけジンベイザメは縦に泳ぎます。 |
 おもしろいですよ |
 ほらほら |
 ７ｍの巨体が縦に泳ぐっ |
 てすごいですよ |
 首が痛くなるほど上を向いて魚を見て、 |
 最後に出口付近の大混雑の売店で土産を買って |
出口 外に出てきました。 |
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 伊江島は中央の塔のような巨岩で有名です。 |
安保の丘 防衛施設庁がフェンスを高くして、米軍基地の中が見れなくなった |
 安保の丘は、道の駅「かでな」の完成により |
 以前よりも自由自在に見れるようになりました。 |
 これは町行政当局の反骨精神の現れ! 素晴らしい! |
道の駅「かでな」 是非一度行ってみましょう |
| 私の間違いだらけの知識では（たぶんデタラメと思いますが、(^◇^;)） ちゅら海水族館の内田館長は２０年ほど前に 確か、兵庫県の小さな水族館の館長として赴任しておられ、 ウミガメ研究で有名でした。 その水族館の建て替え話が出たのですが 市議会によって、計画候補地は 金儲け主義の住宅地用地で売り出すことに変更され、 頓挫（とんざ）したのを契機にこの水族館とその市に見切りをつけ、 そのときの構想を元に名古屋港水族館を建設され、 （巨大水槽で有名です。） 続いて東京都でも先進的な水族館をと、 次々と素晴らしい水族館を建設され、 そして現在の、ちゅら海水族館を 建設されたと記憶しています。(間違っていたらすみません。m(._.)m ) もし、最初の水族館の建設が頓挫していなかったら、 もし、最初の市に巨大水族館ができていたら･････、 その市の運命はずいぶん変わっていたでしょう。 現在その市は、斜陽です。（大爆笑） 目先の小銭を稼ぐことにあくせくするあまり、 もっと素晴らしいものを失うことは、 セコイ田舎者によくあることさ。 で、私はそのセコイ田舎者の市の住人です。（自爆） |